先生と生徒

医学部の予備校に行くメリット|狭き門に立ち向かう

学力だけでは足りない

レディ

求められている新しい能力

最近の高校入試では、多くの高校で面接が実施されています。面接ではその学校を志望する理由や入学後にやりたいこと、中学校時代に何を経験したかなど、過去や将来のことについて多く質問されます。これらの質問にはっきりと答えるためには、ある程度将来のことに見通しを持っている必要があります。高校入試において面接の質問の答え方が重要視されるのは、学力検査だけでは測ることのできない、コミュニケーション能力や学びへの意欲を測りたいというのが大きな理由の1つです。学校側は卒業後、社会において活躍する人を育成することを目的としています。なので、高校入試では学力はもちろんですが、それだけでなく学力以外のスキルも見ます。それらを測るためには、面接は欠かせないものとなります。高校入試に面接があることによって、質問に対する答えの内容だけでなく、話し方や聞き方などから、この学校で学んでいきたい、という熱意や意見の発信力を測ることができます。特に、理数特化など大きな特徴のある高校であれば、その学校で何を学んでいきたいかということを明確にしているかどうかで、学習意欲が判断されることもあります。他にも集団面接であれば、他人の意見に対して自分がどう思うか、聞く力と話す力の両面を見ることができます。現代社会では学力だけでなく、プレゼン力など、新たな能力が求められています。そのような社会で活躍するための能力を見るために、面接があり、重要視されているのではないでしょうか。